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2007/10/31

不老長寿鍋♪

【~不老長寿鍋~】

この言葉(実際は、長寿よりも不老)に惹かれて、銀座の「やまと」というお店に行ってきました。

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この鍋が名物のお店で、店内の雰囲気も静か過ぎずうるさすぎず、ちょうど良い感じです。
不老長寿鍋というのは、豆腐や野菜やクコの実などいろいろと入った特製スープの中で、豚肉をしゃぶしゃぶして食べるお鍋だったのです。

この、豚肉の綺麗なピンク色♪美味しそうな野菜たち♪
スープの加減を見ようとして蓋を取ろうとすると、接客係の人に怒られます。
そして、小皿を配ろうとしても怒られます。
具を入れるタイミングを見ながら、野菜を入れて、お肉を入れて、1枚お皿に取り分けてくれるんです。
何もしてはいけないので、ここまでは、私達はノータッチ(´ー`)

どんなのか分からないのでワクワクのまま、係の人がふたをとると・・・

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予想外の赤いスープ。ぐつぐつと煮えたぎっていました。
このスープの中にお野菜をたっぷり入れて、綺麗なピンクの豚肉をしゃぶしゃぶです♡

スープは、いい意味で見た目を裏切る甘辛い感じ。野菜の旨みも出ていて、とても濃厚でやみつきになる美味しさです。
想像通り、豚肉は柔らかくて、美味しい♪
締めは、この中にうどんを入れてみました。散々食べたのに、まだ入るのか!というぐらい食べまくって、フードファイターとしては大満足です(→ܫ←)♡

これで、不老のエキスを少しは体内に取り込むことができたでしょうか?!
今のままを少しでも長くキープできれば・・・なんていう無理なお願いは聞いてもらえるかな(笑)

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2007/10/30

早稲田優勝パレード

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東京六大学野球は、早稲田の優勝!

たまたま、早稲田の優勝パレードに出くわしてしまいました。
携帯のカメラだったので、遠くすぎて見づらい。
あ~、こんな時にデジカメを持ってきていない私・・・ばかぁ~(;→д←)

明治通りと早稲田通りを一時的にストップさせて、大行列の行進待ちだったのです。だって、その列は、2つの大通りを斜め横断しているんですから!!
警察官も多数動員されていて、ただでさえ交通量の多い道路なのに、信号が青になっても進めない車の人達は、ブーブーとクラクション鳴らしっぱなしc(>ω<)ゞ
ま、その間、私も通行止めだったので写真撮ってみたんですけどね。

警察の人達が「間隔をつめて!」「少し走って!」と言っても、大騒ぎしていて聞こえないみたい。
大学生パワーってすごいですね~。飲み会の後の酔っ払い具合とか、たまに「もうぅぅ~、こっちは仕事だったのに!」って思うこともあるけれど、自分の通っている大学の応援をするって、すごく青春ですよね。

スポーツ応援の時の一体感って特別なもの。
私が通っていた大学のフットボールの応援に力を注いでいたあの頃の事とか思い出したりして、ちょっと羨ましく感じました。
あの頃は、とても強くて、ローズボールに出てたりもしたし(*゜ー゜)v

早稲田の125周年の年に優勝なんて、とても記念になったのではないでしょうか。

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2007/10/27

ミッドタウンでランチ

今日はお休みなのに、あいにくの雨・・・。しかも台風です。
そんな事は関係なく、朝、オットーさんを寝かせたまま、いそいそと外出準備♪

六本木のミッドタウンで、友人とランチ。
だ~いぶ遅くなってしまったけど、本日デビューなんです(→ܫ←)♡
実はこの友人達と会う時は、本当に嵐や台風、雨ばっかり。どうしてでしょう(笑)
しかし、天気にもめげず、会うといつも楽しい時間を過ごせるので、大好きな仲間なのです。

先日、衝動買いしてしまったワンピを着て行ったのですが、やっぱりひざ上に慣れないと恥ずかしさの方が先にたってしまって、途中で何度着替えに帰ろうか、と思ったか・・・(´-ω-`)
しかも何度も言うようですが、結構な雨だし。
でも、せっかく購入したしねっ!こういう時でもないと、たぶん着なくなっちゃうから!と言い聞かせながら、六本木へ。
途中で気がついたんですよね。恥ずかしいのは自分だけで、街に出れば、もっともっと短くて若い女子達がいっぱいいるし、誰も私の格好なんて見てないし(笑)
普通に歩いているぶんには抵抗がなくなりました☆

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今日のランチは、『ナプレ』。

11時オープンのお店に、11時ちょっと過ぎに到着し、中に入ると、すでに残席わずか2テーブルぐらいしかありませんでした。
ものすごく人気店のようで、これも1度来たことがある友人の言葉があったから私達はすんなり入れたけれども、そうでなかったら絶対に行列の中に埋もれていたはずです。

平日はランチコースがあるようでしたが、土日のコースは、ランチでもディナーコースと同じものだったので、私達はアラカルトで選んでみました。
さすがにピザ発祥地のナポリっぽく、ピザの生地はもちもちとしていて、とっても美味しい♪
サラダも大盛りで、バルサミコ酢もオリーブオイルも、本当に美味しい♪
イタリアン定番のブラッドオレンジも濃厚で、美味しい♪

今回は大雨で、お庭に出て食べたりできませんでしたが、テラス席は天気が良ければとても気持ちが良さそうでしたよ。春や秋は、そこでもいいなぁ~。
でも店内でも十分、美味しいずくしのランチでした!
楽しく笑いながら、美味しいものを食べるのが一番。満足!満足!

それからは雑貨やインテリアをプラプラとしながら物色。
さすがにミッドタウンの中に入っているお店は、とてもお洒落で、どれもがいちいち素敵~☆
購買意欲をそそられるというか、必要のないものまで欲しくなるような、そんな感じでした。

それに、お惣菜屋さんも沢山入っていて、おいしそうなカフェも沢山あって、おじさんの街「浜松町」勤務の私は、憧れの六本木のお洒落OL生活を妄想してしまいました。

六本木ヒルズよりもこじんまりと落ち着いていて、テーマごとにお店が集まっていて分かりやすいし、私はミッドタウンの方が好きかなっ(^^)

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2007/10/25

買っちゃった

今日は、どう考えても完全に衝動買いでした・・・。

会社の帰りにふら~っと入った閉店間際のお店で、買ってしまったんですよね、ワンピース。
しかも、この歳で、ひざ上・・・(´-ω-`)
スタイルが良いのであれば、何の問題もないのでしょうけど、そういうわけにもいかず、どうしましょう。

色はグレーだから、落ち着いた感じには見えるかもしれないので、ブーツ履いたり、パンツ合わせたりすれば大丈夫かな。

う~ん・・・どうだろ。微妙かも。

1つ良かったことは、閉店間際すぎて、ワンピースしか買わなかったことかな(笑)
少しイライラしていたのもあったし、久しぶりに買い物に行ってみたのもあったし、で、時間に余裕があれば、確実にもっともっと散財していたはず!
買い物したことで、すっきりしちゃったし(←ちょっと自分で女子を感じた 笑)、今日は、これでヨシとしよーっと(^^)

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2007/10/22

キサラギ

南米から帰ってくる飛行機の中で、映画「キサラギ」が上映していました。
出演者が魅力的だし、見たいなと思っていたので、ちょうど良かった(*゜ー゜)v

自殺したアイドルの1周忌に集まった5人のファンの男の人達(しかもネットで知り合っただけで皆がハンドルネームで呼び合う)が、彼女の死は自殺ではなく他殺という話から、真相を突き詰める密室劇。

密室劇として、今のところNo.1に挙げるのは、私は確実に『12人の怒れる男』なのですが、それとは、ジャンルは全く違うし、重みも違うけれど、同じぐらいに画面に引き込まれていきました。
密室劇は、その場所でのシーンしかないので、逃げ場もない。下手したら観客が「もういいよ」と退屈で投げ出してしまいたくなるかもしれない、とても難しいものだと思います。
でも、キサラギの脚本のスピード感と、役者さん達の個性きわまりない感じ、「え~そうくるかぁ?」という軽い裏切りの展開、これらがうま~く絡み合った作品だから、飽きることなく最後まで見られたような気がします。
ちょうど舞台を見ているような感覚になりました。

この映画は、何の予備知識もなく観た方が確実に楽しめると思います。
だから、ここでは内容に関しては一切書きません。

もう一度観たら、もしかしたら、1回目では見逃していた何かが、画面中に散りばめてあったりして・・・なんていう妄想を駆り立てられるような映画でした(あるかないかは不明だけど)。
これ、私はオススメだなぁ~。

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2007/10/21

修了式☆

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今日は、目黒雅叙園で修了パーティー。

実は、今年の5月からメンタルヘルスの勉強をしていて、集中的に講義を受け、レポートにも合格し、無事に今回の修了式(資格の認定式)への出席となったわけです。

サプライズで数人の方が、自分の書いたレポートを皆の前で読み上げるのですが、どの人の発表の感動するものばかりでした。
同じ授業を受けていても、体験してきた過去やそれに基づく考えによっては感じ方が全然違ってきます。
素直に受け入れられる場合もあれば、納得のいかない場合もあります。
受け入れた後に劇的に一瞬で変化する場合もあれば、ゆっくりだけど確実に変わる場合もあります。
でも、誰もが自分の中で噛み砕いて、消化して、それなりの答えと信念を持って、今日のこの日を迎えているのだ、という事がひしひしと感じられました。

特に、カウンセラーを仕事としてやっていこうとは思っていないけれど、自分の心の健康のためにも、受けてよかったなぁ~と心から思います。

受ける前も、基本的にはポジティブな考え方でしたが、それだっていつもではないし・・・イライラする事だって、不安になる事だって、人並みにあります。
だけど、頭の中で、その見方を少し変えるだけで、全然違ったものが見えてくるし、負担が軽くなります。
嫌なことを自分の中で浄化する事が、早くできるようになった気がします。

先生も何度もおっしゃっていましたが、ここが終わりではありません。
理論と技術を教わっただけ。成長はここからです。

これから、大きな事はできなくても、私の周りの人が笑顔で過ごせるように、幸せを少しでも感じてもらえるように、そういう事を共有する喜びを一緒に味わいたいな。
それが私の幸せにもつながるから・・・。
そんな事を改めて感じ、誓った今日のパーティーでした。

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2007/10/20

蒸し道具

実は今まで、我が家には蒸し器がありませんでした。
蒸し器を買おうかどうか迷っていたのですが、置く場所がないという事が私の中では、大きな問題となっていて、一歩踏み出せなかったのです。

ところが。
ちょっと前に友人とそんな話をしていると、100均で売っている板を鍋に入れて使ってるよ、との事。

え~!100均でそんな便利なもの売ってるんですか?!

半信半疑で、100均に探しに行くと、ありますねぇ~、確かにありました。
シルバーの板(アルミかな?)に、短くて小さい足が3つ付いているだけのものなのですが、蒸すための道具にも使えるし、ひっくり返せば落し蓋にもなるという優れものです。

早速、愛用のルクちゃんに水を入れて、100均の蒸し道具を入れて、蒸しパンに挑戦してみました。

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↑は、100均蒸し道具第一号の「さつまいも蒸しパン」です。
蒸しパン用のカップがなかったので、ミニパウンド用で作ったので、だいぶ大きな蒸しパンですが・・・。
なかなか良い具合に蒸しあがるし、簡単美味しくできました。

それにしても、今回初めてと言っていいぐらい100均のお店の中をじっくりとみましたが、いろいろと便利道具が揃っているんですね。
100均素敵!!

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2007/10/17

ぎざじゅー

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久しぶりにギザ十を発見!昭和29年製です。

お財布の中に、1つだけ明らかに異色な十円玉を見て思い出しました。
そういえば、ギザ十があると、いい事が起きるっていうジンクスってありませんでしたっけ?
もしかして、これって地域性のものなのかな?

小学生の頃は、いろんなジンクスが流行っていましたよね。
道路に書いてある「とまれ」の「れ」の字だけ踏むと幸せになれる、とか、霊柩車を見た時は親指を隠す、とか、靴下は左から履くと願いが叶う、とか・・・。
誰が言い出したのかは分からないけれど、いつの間にかそれが流行ってる感じだったなぁ~(´ー`)

ギザ十って、昭和26年~33年に発行されたもので、昔の高額硬貨の名残なんですって。今では33年のギザ十しか価値はないみたいです(出典:Wikipedia)。
日本の長い歴史の中で、わずか8年間しか作られていない硬貨だったんですね。
そう聞くと、とても希少価値のように思えてきてしまうので不思議ですね。

ついでに、昭和29年は何があった年なのか調べてみたら・・・

UEFA(欧州サッカー連盟)が発足
ロシアで初の原子力発電所が運転開始
ニッポン放送開局
日本民主党結成
映画「ゴジラ」第1作目公開

大雑把にはこんな感じ。あんまりピーンと来るようなものはないかもー。

でも、私よりも何十年も前に日本にいたこの十円玉が、未だに使われているなんて、ちょっと感傷に浸ってしまいました。

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2007/10/16

や~きいも~

「や~きいも~、おいしいおいしいお芋だよ~、や~きいも~」

仕事をしていると、こんな声が聞こえてきました。
浜松町のこんなオフィス街にも、焼芋屋さんが来るんですね。
今まで全然気がつかなかったんですけど!毎年来てたのかなぁ・・・?

もうそんな季節なのですね・・・
きっと、あっという間に「あけまして~」なんて言う月になってしまうのでしょうねぇ。

早いなぁ~。
家の近くの焼芋屋さんも、いつ頃オープンかな。もうそろそろかな♡

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2007/10/15

めがね

私が、メガネをかけるようになったという話ではないですよ~。
まだまだ視力はよろしいのでございます。

私は小林聡美さんが大好きで、本も読みつくしているというのは、前回の「かもめ食堂」の時にも書きましたが、その聡美さんの新作映画『めがね』の話です。
聡美さんと、市川日実子さんが出ていると言えば、静かな名作ドラマ(と私は思っています)の「すいか」を思い出してしまいました。

今回のテーマは【たそがれ】です。
最初から、撮影場所の与論島の海の美しさに癒されます。
そして、この映画でも、食卓のシーンの美味しそうなこと!!!
余計なバックの音楽をできるだけ排除して、波の音や、生活している中での音、呼吸、など自然の音を全面に出す事で、何とも言えない映画の中の空気感にほわっとします。
出演者の着ている洋服が気持ち良さそうです。
どれをとっても、ゆったりしていて、全身の力が抜けていく感じがいいですね。

春になると、携帯もつながらない場所に集まってくる人達。
でも、皆、他の人が春以外には何をしているのかも知らないし、知る必要もないと思っているのです。だって、その人はその人であることには変わりないから。
人と会って話をする時、何をしている人なのか、どういう人なのか、そういう質問って必ず出てくるし、知りたいなと思ってしまいます。
でも、それって心では思っていなくても、無意識に人と比べたり、求めたりしているのかもしれませんね。

この映画の中で印象的だったのは、もたいさん演じるさくらさんは、軽い手荷物1つでこの島に来るのに、聡美さん演じるタエコさんは大きなスーツケースをガラガラと引いてやって来ることです。
たぶん、このスーツケースは、普段の自分がいる場所での責任とか、しがらみとか、そういうものを表現しているのかな。
タエコさんは最初の頃、ずっと大事そうにスーツケースにこだわってガラガラと引いていて、なかなか捨てられなかったから。
だけど、それを捨てて身軽になった時、初めて、心からの笑顔ができたような気がします。
この島に来てたそがれるのに、そんな重荷は必要ないし、たまには荷物をおろして素の自分に戻れる時があってもいいんですよね。

もしかしたら、生きていくのに必要な事が、この映画には詰まっているのかもしれない。
美味しそうな食もそうだし、社会的な責任もそうだし、それをおろす場所が必要という事もそうだし、他の人に対する気持ちもそう。

映画では抽象的にしか描かれていないので、すべては私の憶測ですけど。

一生懸命がんばって、たまーにたそがれる。

何もしない幸せというのは、何かに夢中になって一生懸命がんばっている人が味わえる感覚なのかもしれないなぁと思いました。

ただ、どっちの映画がいい?と聞かれれば、私は「かもめ食堂」の方が好きでしたけど・・・(´ー`)
なんでしょう。ふわっとしすぎていて、あいまいな感じが多いからでしょうか。

それにしても、もたいまさこさんの存在感って、本当にスゴイ・・・
画面に映るだけで、言葉を発しなくても、なぜが画面が引き締まって浮き出てくるみたい。
あ~、さくらさんのカキ氷食べてみたい(→ܫ←)♡

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2007/10/14

やりきった~☆

南米の旅行記を書き上げました!

人間の記憶って、本当に、短いですね。
あんなにいろいろ見たり感じたりしたのに、今でさえすでにちょっと記憶があやふやになってきているので・・・。

もっと書きたいことはあったけれど、後から思い出したりして、結局書いていないこともあるし、画像だって、全部ではないし、撮った動画も載せられていないですし。

文章は長いですけど、もし興味があれば、読んでみてください。

次回の旅行からは、メモを取るようにしないとダメですね。
もーっと長くなってしまうかな・・・(笑)

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2007/10/13

アートなパスタ

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友達から、荷物が届きました。
その中に入っていたのが、このパスタです。

カラフルで、帽子の形や、くるくるねじってあるものがあって形もお洒落♪

Made in Italyみたいなんですけど、イタリアでは、こんなかわいいパスタを食べているんですね~。

レシピがついていて、これがまた、この形と色を生かしたお洒落なレシピなので、私にできるかなぁ・・・と少々不安になるものだったのですが、何かの特別な日にでも試してみようと思います。

最近は、こんなかわいいパスタもあるんですねっ☆

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2007/10/11

いい香り♪

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最近、秋晴れで、気持ちのいい日が続いていますね。

会社の用事で外出した時、風に乗って、い~い香りが漂ってきました。
周りを見渡すと、きんもくせいの木がいっぱい♪
こんなオフィス街に、きんもくせいがあったなんて、今まで気がつきませんでした!

きんもくせいの香り、大好きです☆
秋を感じますねぇ~。

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2007/10/09

激うま!レバ刺し

今日は、この間の太鼓の発表会の打上げでした。
昨日、旅行から帰ってきて、しかも仕事も1週間分溜まってて、当然のように残業だったけど、途中でやめて打ち上げを優先してしまいました・・・(笑)

だって、焼肉だったんだもーん。

本日の会場は、『京苑』という焼肉屋さん。
24時間営業というところが、なんとも歌舞伎町っぽいけれども、店内は綺麗で、カルビも、タンも、ハラミも、大きくて美味しい♪

そして、何と言っても、今日の一番はやっぱりレバ刺し。
肉厚で、上手な表現が見つからないぐらい美味しいんです♡
(写真は撮り忘れてしまいましたが・・・)

このレバ刺しを食べるためだけに、このお店に行ってもいいぐらい♪
仕事を放り出して、お肉を選んで大正解でした。
あ~、もう一度食べたいです!!

あら?打上げメインだったのに、ちゃんと打ちあがったのかな?当日の反省とか、太鼓の話とか一切出なかった気がする。。。
記憶にはレバ刺しと、クラスの人の名前を覚えることしか残ってないけど、ま、いっか。

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2007/10/08

帰国しました

10日間の南米旅行より、先ほど帰国しました。

地球の裏側への旅行は初めてで、しかも、むちゃくちゃハードスケジュールだったのですが、本当にいろいろなものを見てきました。

私の旅の思い出として、また時系列で日にちを追って書いていきます。

もし、興味がある方がいらっしゃいましたら、カテゴリーの「旅行・地域」を見てみてください。
だいぶ時間がかかりそうですけど、少しずつUPしていく予定です。

明日から、通常通り、仕事です。大丈夫かな・・・。

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2007/10/07

南米 9日目、10日目

夜中0:40発、リマからロサンゼルス行きの飛行機に乗り、約8時間半のフライトの後、早朝にロサンゼルスに到着し、ここでまた、長~い行列に並び入国審査、通関、出国審査。

さらに、13時ぐらい発の成田行きに。これが最後の飛行機です。
最後です。。。最後。

11時間20分後、現実に戻ってきました。

南米は遠いけれども、どの国も全然違う顔があって、1ヶ国といっても、それぞれが広大な土地を所有しているので、1日ではとてもではないけれども回りきれません。
宗教心にあふれ、昔の建物や儀式を大切に守り、あらゆるものが市民の生活に密着しています。
自然の壮大さ。古代の人の残した遺跡の謎。
どこを切り取っても、現実ではないような、でも現実であって、人々が昔も今も生活している痕跡を1つ1つ感じることができました。

今回の南米旅行に持っていってよかったものは・・・
 ・ポカリスエットの粉(高地では水分を体に吸収させやすくするため)
 ・ウィダーインゼリー(高地で気持ち悪い時に、これで栄養補給できるから)
 ・歯磨きセット(南米のホテルにはどんなに高級でも一切置いてない)
 ・室内スリッパ(これもホテルにはおいてない)
 ・シャンプー&リンス(これもない・・・)

飛行機10本、南米3ヶ国、世界遺産5ヵ所。
遺跡も現実だけれども、その残っている遺跡がどんどん失われつつあるのも、貧困で苦しんでいる人が多くいるのも、それらもすべて現実です。
守らなければならないもの、改善しなければならないもの、まだまだ世界には知らないことがたーっくさん埋もれています。
今回の謎についても、他の国の現実も、もっともっと見てみたい!という気持ちが強くなりました!!

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2007/10/06

南米 8日目

いよいよ、今日は最後のハイライト、ナスカの地上絵です!

天候によっては、見れないこともあるそうなので、心配していましたが、朝カーテンを開けると気持ちの良い晴天です(*゜ー゜)v
見るのは、比較的、朝の方が綺麗に見れるらしいので、朝7時45分には飛行場へ。(早・・)

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順番を待っている間に、壁に書いてある地上絵の位置を確認していました。
こんなにあるんですね。これでも、よく見えるものだけを書いたそうで、本当はもっともっと沢山あるのだそうです。

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結局、セスナ機に乗れたのは、3時間後。
時間があって、ないようなところが南米なんですね・・・。空がちょっとずつもやがかってきちゃった~(´-ω-`)
朝、早く行かなくても良かったじゃん、って思ったのですが、遅くなればもっと乗れる時間が遅かったはずなので、良しとしましょう。

3人乗りか5人乗りのセスナに乗るのですが、私達は5人乗りでした。
別の人達と一緒にセスナに乗って、ヘッドホンをして、いよいよエンジンがかかります!!
ワクワク、ワクワクc(>ω<)ゞ

セスナの中には、右側と左側に座りますが、キャプテンがちゃんと右側に座ってる人と、左側に座ってる人が平等に見られるように、旋回してくれるので、キョロキョロしない事がポイントです(キョロキョロしていると酔うし、肝心なものを見逃すので)。

見えました!本当に、写真通りのものが、いくつもはっきり見えました!
高いところから見ているので、なかなかカメラの中に収めるのは難しかしく、ほとんど撮れていませんでした・・・(残念)
ちょっと分かるかな~っていうものを、いくつか載せておきます。
(本当は、もっと綺麗にはっきり見えていたんですよ・・・)

Dsc00359 ←宇宙人

Dsc003601 ←サル

Dsc00361 ←イヌ(逆さになってます)

Dsc00366 ←コンドル

Dsc00372 ←ペリカン

他にもハチドリ、クモ、トカゲなど、15個ぐらい見せてくれました。

大平原で何もないところに、突然現れる絵の数々。本当に謎としか言いようがありません。
空から見なければ分からないほどの巨大な大きさで、不規則な間隔、方向でかかれています。
今までも多くの学者が、宇宙人説、星座を表すカレンダー説など多くの仮説を立ててきましたが、今分かっているのは、地面を覆っている石や砂をどけて白い地面を出すことで絵を描いているという事のみ。理由はまだ分かっていません。

ただそれだけの技法で、と思うけれども、空から見なければ全体像が分からないので、どけている時には確認をできないのです。
ナスカのほとんど雨が降らない気候によって、地上絵が今まで残っているという話を聞くと、この土地に描かれたのにも理由があるのではないか、と思えてなりません。

本当に、誰が何のために・・・これは永遠の謎なのでしょうか。

その後、観測所ミラドールへ。

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地上絵の研究家マリア・ライヘが建造した、観察するためのやぐら「ミラドール」。
高さは、約20mぐらいです。
観察と言っても、地上絵を観察するためのものではなく、地上絵を荒らそうとする人たちがあらゆる線をつけたり、車で走ったりして消えてしまうことを防ぐためのやぐらだそうです。

このミラドールからは、すぐ近くに、肉眼で、“手”と“木”が見えます。

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肉眼で見える分、改めて絵の大きさにビックリしました。
手作業で描いたんですよね・・・・目の前の絵が、本物だという事は、いまだに信じられません。

今回の旅行の全日程を終え、そのまま、陸路でリマへ。
また、7時間ぐらいのドライブです。

リマ空港に着いて、これで終わりかと思うと寂しい。・゜・(ノД`)・゜・。

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2007/10/05

南米 7日目

旅の2つのハイライトを終え、残すはナスカの地上絵だけとなりました。

今日は、クスコからリマへ飛行機で戻り、リマから陸路で444km先のナスカへ入ります。

私は、クスコで高山病らしき症状はいっさい出なかったのですが、高山病の症状の1つ、頭痛が発症したオットーさんは、リマへ着くなり、「体が軽い!」と海抜ゼロメートルを大絶賛♡
そんなに違うもの?って思うけど、それを自分の体で体験できたオットーさんをちょっぴり羨ましくも思ったりして(´ー`)
本人は辛かったと思うので、ちょっと不謹慎だけど(笑)

もう一つ、高地と低地の気圧の違いが一目瞭然のものが、これ↓

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クスコで飲んでいたポカリスエットの粉入りのペットボトルが、気圧の変化でつぶれていますヽ(*´∀`)ノ
こんなに気圧で変わるんですね。

3日前に1度到着したリマですが、何も見ていなかったので、ナスカへ移動する前に、ちょっとだけリマの市内観光。
リマの旧市街「リマ歴史地区」は、世界遺産に指定されているのです。

リマは、ペルーの現在の首都。1年中、ほとんど雨が降らないのだそうです。
旧市街と新市街に分かれていて、歴史を守り続ける旧市街と、新しいものをどんどん取り入れて変革を続ける新市街とでは、まるっきり様相が違っていました。

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アルマス広場。
ペルー政庁、カテドラル、リマ市役所、中央郵便局などがならぶリマの官庁街です。
この広場を中心に、コロニアル調の建物が立ち並んでいます。ここが世界遺産に指定されている地域です。
どの建物を見ても、本当に綺麗で、ヨーロッパにいる気分にさせられるのは、スペイン人が侵攻してきて作った街だからでしょう。

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カテドラル。
市民が多く集まる中心、アルマス広場の正面にあるペルーで最も古いカテドラルです。
建立には、90年以上も費やされているのだそうです。
見ていると、重厚さと歴史の重みをずっしりと感じます。

このアルマス広場は、黄色の建物が目立ちます。
リマは、いくつか広場があるのですが、ここは黄色、別の広場は青の建物、というように、広場ごとに色が決められているのだそうです。
リマは、年中、曇りの日が多く、街全体が暗いので、スペイン人が建物だけでも明るくしようと思って、色を決めて建てたんですって。

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↑は、リマでよく見かけた電話屋さん。
人が道端に座っていて、電話を使いたい人は、チェーンをつけたまま、使用します。
公衆電話というか、携帯電話というか・・・。まだまだ普及していないんですね。

車で旧市街から30分ぐらいすると、急に建物の様子が変わってきました。
何となく高級住宅街が多く並んでいる感じがします。

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旧日本大使公邸。
銃弾の後がまだ生々しく残っていました。
日本の大使公邸だからと言って狙われたのではなく、この日はパーティーが行われていて、ペルーの偉い人達が集まっていたから・・・だったそうです。
実は、ペルーでこの事件があったのは覚えていたけど、あまり詳しくは覚えていなかったのです(恥)

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恋人達の公園。
海岸にある公園で、この公園を作る時に、恋人達から名前を募って、「○○&☆☆」というのが沢山刻まれていました。
とにかく、名前の通り、あつあつのカップルが沢山いらっしゃって、目のやり場に困った・・・。
さすが、情熱的なラテンの国。モニュメントまで大胆でした(照)

天野博物館へ寄り、その後、お昼ご飯を食べて、いよいよナスカへ向けて、バスで移動します。
7時間ぐらいかかりますil|li_| ̄|○il|li
ガイドブックにも書いてありますが、お金のある人は、リマからナスカまで一気に飛行機を使った方が良いみたいですが・・・私達は陸路です。
今まで、飛行機に乗りすぎたので、たまには、陸路でのんびりもいいですもんね☆

高速道路を走っている途中に、パチャカマ神殿の遺跡へ寄りました。

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パチャカマ文化は、600年頃にペルー中央海岸地帯に起こった文化で、パチャ(天地)カマ(創造者)、つまり“天地の創造者”とインカが名づけました。
遺跡は都市ではなく、宗教の祭祀行事に使われた神殿と言われています。
今は、完全に砂漠の中にぽつんとある廃墟のようになっていますが、スペイン人が侵入してくるまでは、インカの食糧倉庫や宮殿として、栄えていたそうです。
跡形もないんですけど・・・でも、ところどころ、石が黒くなったりしていて、火を使ったあとがあり、何千年たっても、残っている物が、実際に人がいた十分な証拠になるのだな、と実感しました。

高速を走っていると、貧民街が多いのですが、それ以外にもいろいろなものが目に飛び込んできます。

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太平洋。これを泳いでいくと、日本にたどり着くのかー。
やっぱり地球はつながってるんですね。

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山の斜面に書かれたいろいろな文字。
上の写真はクスコで見たものなのですが、高速を走っている間も、ちょこちょこと、ホテルの宣伝っぽい文字や、名前や、数字などが書かれていました。
砂漠地帯には、やっぱり山に書くのが一番、人の目に触れるのでしょうかねー。

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さら地に建てられた小さな小屋。
ペルーの土地は基本的に国有です。
小屋を建てて場所を確保し、5年間、国から何も言われなければ、自動的に自分のものになる制度なのだそうです。いいなぁ~。
それにしても、皆、小さい小屋を建てて、意外と謙虚なんですね。

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南米に沈む夕陽。
砂漠に沈んでいく太陽を見ていると、何も考えられなくなります。
というか、考える行為を忘れてしまいます。すごく素敵な時間でした。

あとは、空いっぱいの星たち。
信じられないぐらいの数の星が見えました。東京の何十倍もの数が存在するんですね。
プラネタリウムで見ているみたいで、ずーーーっと上を見上げていました。

そうこうしているうちに、本日の宿泊場所「ナスカラインズホテル」へ到着。
部屋へ行く途中、ここの中庭で南十字星を探していると、ホテルの人が電気を消してくれて、よく見えるようにしてくれました。
この時は右半分しか見えなかったけど、確かに南十字星が見えました♡→ܫ←♡
南半球でしか見られない星が見れるなんて、心から感動してしまいました。

明日は、ナスカの地上絵~!!

Dsc00345 ←実は、まだ20ソル以上残っています。明日使わないと!!

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2007/10/04

南米 6日目

今日は、この旅のハイライトの2つ目、マチュピチュです(*゜ー゜)v

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朝6時発のビスタドームというディーゼル列車に乗って、出発です!
このビスタドームは、窓と車両の上部がガラス張りになっていて、開放感たっぷりにアンデスの自然が楽しめるようになっています。
出発の時間が早いので、朝はしばらくすると軽食とドリンクが出てきます。いいサービス♪

何回もスイッチバックを繰り返しながら、アンデスの山の中を走り抜けます。

左を見れば、山の下には、世界遺産のクスコの街。
右を見れば、山の上には、貧民街。
この貧民街は、ゴミの山、そして野良犬だらけ、住人の家も赤土のレンガを組み合わせただけの寒そうな家(クスコは初夏の今の時期で、日中は22、23度になるけれども、夜は2度ぐらい、ひどい時は零下まで下がります)だし、どうやって生活しているのだろうと、涙が出てきそうになります。

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しばらくそういう風景が続き、クスコを出てしまうと、一気にアンデスの大きな自然が目に飛び込んできます。
放牧されている馬や牛、高地ながらも収穫している農産物(じゃがいもやたまねぎ)、すべてが自給自足でまかなわれているのでしょう。
子供も大人も、働いています。

さらに景色は変わり、ジャングルと大きな川が見えてきます。
ここまで来れば、マチュピチュは目の前。
約3時間半後、マチュピチュの遺跡に一番近い駅、アグアスカリエンテス駅(標高2000m)に到着☆

ここから、乗り合いバスに乗って、30分ぐらい、細い山道をぐんぐん登っていきます。
マチュピチュの入口が見えてきました。

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ここからでは、まだ遺跡は見えません。
まずは全景が見られる展望台へ、自分の足で10分ぐらい山を登ります。
そうすると・・・

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目の前には、今までテレビや写真で見たことのあるマチュピチュ遺跡の全景が広がっていました。まさに“空中都市”。
何とも言えない景色に、言葉が出てきません。感動の一言です。
一番右の写真は、山の斜面に階段のようなものがあるのが見えます。これは、段々畑。
マチュピチュに住んでいた人達は、山の斜面を利用して、農作物を作っていたのです。

全景を見た後は、1つ1つの遺跡を細かく見て回ります。

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“神聖な広場”と“3つの窓の神殿”
ここはとても神聖な場所で、神殿・神官の館・主神殿の3つの石の館に囲まれた広場です。東側が3つの窓の神殿。
どの館も、インカの建築技術である多角の石を組み合わせて建てられていて、とても重厚です。
この山の上に、このような大きな石を何個も何個も運んできたのかと思うと、不思議で仕方がありません。
主神殿は、少し傾いているので、これからどうなるのだろう、と少し不安を覚えました。

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住居区。
人々が住んでいた家の特徴は、上が三角になっているところ。
マチュピチュ遺跡の最高地点から市街地を見下ろすと、左から貴族、技術者、庶民の居住区となっていて、庶民の居住区は、上の写真でも分かるように、大きなどっしりとした石ではなく、小さな石を雑に組み合わせてあります。

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インティワタナ。ここがマチュピチュの最高地点です。
高さ1.8mの日時計をインティワタナといい、大石を削り、石の角柱を結ぶ対角線をインティ・ライミ(冬至)に太陽が通過するように造られています。
南半球なので、冬至が日本でいう夏至にあたります。種まきの前を知らせる大事な日なのです。

Dsc00270 ←マチュピチュには、水路が張り巡らされています。

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太陽の神殿。
神殿の中は、東に2つの窓が開いていて、ここには金が飾られ、朝日を受けて神殿にスポットライトが当たるようになってるのだそうです。
上の写真では分かりにくいけれども、これは、曲線になっているのです。
石の建築で、曲線が描けるなんて、想像もつかないことをインカの人たちはやってのけていることに、感銘を受けました。

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陵墓。
太陽の神殿の下に作られている陵墓。
ミイラの安置所で、壁にあるへこみ部分にミイラを祭り、祭壇にお供え物をしたようです。

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マチュピチュの遺跡に住む動物達を見つけました!
大きな野うさぎ、馬、そして、ペルーと言えば、リャマ。
こんなに高地にのんびりと住んでいる動物がいるんですねぇ~☆

マチュピチュ遺跡群は、これで全部ではなく、まだまだたくさんあり、何ともいえない感動の連続でした。
どうやってこの石組みをこんな高地に建てたのだろう、なぜこんな高地に住んでいたのだろう。建物に関しても、「○○という説が有力です」という説明ばかりで、ちゃんとした回答が、いまだに見つけられていないのも、謎を深める要因になっています。
マチュピチュ遺跡の存在目的ですら、はっきりと分かっていないのですから。
ただ、言えることは、彼らは、太陽を神と崇め、非常に高度な技術と生活水準を持ち、精一杯生活していた、という事。

結局2時間半ぐらいかけて、じっくりと見て回りました。
天気が良すぎて、高地は太陽が近いし、日陰も少ないので、暑かった(日焼けもした)のですが、たまに吹く風が、とーっても気持ちよかったです。

マチュピチュは、標高2500メートルぐらいの場所にあります。
クスコから比べれば、全然下にあるのですが、日本で考えてみると、やっぱり全然標高の高いところにいますよね。
そんな空気の薄い中でも、3時間ぐらい歩き回って、何ともなく、気持ちいいと言えるなんて、人間の適応能力というか、体ってすごいな、と思うのは私だけでしょうか(笑)

遺跡からマチュピチュの入口にあるロッジで、お昼ご飯。
ペルー名物のセビーチェとか、チャイロ(アンデス高地でよく飲まれる牛肉と野菜の煮込みスープ)とか、インカコーラとか、運動した後のご飯は、すごく美味しい♪
最高でした(^^)v

Dsc00296 ←帰りに列車の中からクスコの夜景が見えました。

マチュピチュから4時間ぐらいかけて、またクスコに戻ってきました。
早速夜ご飯です。お腹すいた・・・。

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今日は、ペルーの代表料理「ロモ・サルタード」です。
牛肉の細切りとピーマン、トマト、たまねぎを炒めてあります。牛丼みたいな味でおいしー(→ܫ←)♡

炎天下の中、さえぎるものも何もないマチュピチュであれだけ歩きまわったので、相当おなかがすいていたのは認めますけど。

それがなくても、ペルーは食事にはずれがない気がしました。

明日は、いったんリマへ戻り、ナスカへ移動しまーす!

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2007/10/03

南米 5日目

今日はいよいよインカ時代の都、クスコへ入ります。
「クスコ」はケチュア語で、“ヘソ”という意味で、インカ帝国の中心、そして彼らの世界観・宇宙観の中心でもあったのです。

クスコは標高3400メートルという、とても高い場所にあります。
ここで注意しなければならないのは、高山病!
高山病というのは、低地から高地に上がったとき、低気圧と低酸素に体が順応できずに起こる症状です。

対策としては・・・

●ご飯は普段より腹6分目←これは、私には辛い・・・
●走ったり、大きな声を出したりしない←これも、絶対にやってしまいそう・・・
●アルコールやタバコは禁止←これは全然問題なし!
●水分を多く採る(ポカリスエットや炭酸が良い)
●チョコレートは控えめに

などです。あとは、コカ茶というお茶が高山病に良いとされているらしいです。

話しすぎると、酸素を多く使ってしまうため、体内の酸素の補充が間に合わず、「話しすぎ高山病」になると言われ・・・あんまり話してはダメ、走ってはダメ、ゆっくり歩いて行動、ご飯は少なめに、なんて言われると、私は高山に向いていない気がしてなりません。
だって、普段、していることが禁止なんですから(´-ω-`)

高山病にかかるかもしれない(かかると本当に辛いらしい)、というドキドキを抱えながら、リマからクスコまで飛行時間1時間15分。

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リマからクスコへの飛行中、機内からずーっとアンデス山脈が見えていました。
空から見るアンデス山脈は、ところどころ雪があったりして、とても壮大な風景でした。

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11時ごろ、クスコ空港へ到着。
機内から出てくる人達が、皆、なんとなく動きが遅くなっている気がします。
最初は、どれぐらい空気が薄いのか、どれぐらいのスピードで動くとダメなのか分からないから、実験的な感じでちょっとずつゆっくり、高地に慣れていこう思って。
だって、明日のマチュピチュを案内してくれる現地のガイドさんが、「5歩歩いたら、3回大きな深呼吸をする感じで」って脅すんですもん・・・(;→д←)

すぐ民族衣装を着た人達が、音楽を奏でて歓迎してくれました。
スーツケースが出てくる間、ペルーの音楽を聴きながら、今までの都市になかった南米っぽさを感じていました。

空港を出て、車に乗り込むとき、何だか知らないけれど、ものすごい勢いで写真を撮られてしまいました。
何に使われるんだろー、観光の写真とかに勝手に使われるのは嫌だなーっ・・・。

まずは、宿泊ホテル「ホセアントニオ クスコ」へチェックイン。

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普通の安めのホテルで、見かけもいまいちなのに、欧米人の宿泊客が多く、とても綺麗♪
イグアスの高級ホテルなんかより、ずーっとこっちの方が良い!匂いも良し!

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ホテルのロビーには、コカ茶が置いてありました。飲み放題です☆
高山病予防に飲んでみると、意外と飲みやすくて、私は好き♪
コカの葉っぱをそのままかじってもいいみたいです。
日本には葉っぱはもちろんのこと、お茶のティーバックやコカの飴も持ち込み禁止、とにかくコカが使ってあるものは、コカインの元ですからダメなのです。

お昼を食べた後は、高山に少しでも慣れるために、ゆっくりクスコの市内観光。

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サクサイワマン。クスコの北西にある要塞の跡です。
スペイン軍に対して、インカ軍はサクサイワマンの要塞に2万人の兵士と立てこもり、反撃をしようとしました。でも、夜は戦わないインカ軍は、そのすきをつかれて、スペイン軍に攻撃されてしまいます。
その時に、20mあった城壁も、円塔も壊されてしまいました。

このサクサイワマンでは、毎年6月に“インティ・ライミ”という太陽の祭りの儀式がインカ時代そのままに復活し、行われています。

この要塞は、とにかく広大で、城壁が壊れているので、本当にこの中に兵士が隠れていたとは信じがたいです。
でも、とても大きな石を組んで作られているので、どのようにして石を運んできたのか、どのようにして石を積んだのか、どのようにして石を切ったのか、謎が深まるばかりです。

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観光地へ行くと、まず出会うのが↑の写真のような、リャマを連れているペルーの民族衣装を来た女性。
彼女達の写真を撮るには、1ソル(約30セント)を払わなくてはいけません。
4人いるうちの誰にでも渡せばいいと思っていると、そうでもなく、皆「私にくれ!私にくれ!」と次々に手を出してきます。

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タンボ・マチャイ。インカ時代の沐浴場。
雨季でも乾季でも、常に同量の水が沸いてくるので、聖なる泉と呼ばれています。ただ、いまだに、どこからこの水が流れてくるのか分からないのだそうです。とーっても神秘的。
これは、標高3750メートル、ほぼ富士山の頂上と同じ高さの場所にあります。
クスコの街よりも、より高いところにあるので、体が少し重い感じがして自然とゆっくりになります。
でも、道の両脇には、ペルーの民芸品やアルパカのセーターが売っていて、皆様「これ○ドル」「これ似合うよ」と言いながら、近寄ってくるので、ゆっくり歩いていると、1人終わったら、また1人、とすぐに追いつかれてしまうんですよね。なかなか断れないの、私・・・(泣)

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世界遺産「クスコ市街」。
クスコの街は、守り神ピューマをかたどって作られているそうです。
頭はサクサイワマン、心臓はアルマス広場、お腹・子宮は、サント・ドミンゴ教会。
上から見ると、色が統一されていて、とても綺麗です。

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サント・ドミンゴ教会(コリカンチャ、太陽の神殿)。
カミソリの刃1枚も通さないと言われるインカの石組みと、壁には、幅20cm以上の金の帯がつけられ、中庭の金の石が敷きつめられた畑には金のトウモロコシが植えられていて、金の泉からは水がたっぷり流れていたそうです。
金が豊富にあったこの場所から、スペイン人が欲しいものを取り、その後、建物を壊して、石組みの上に教会を建てました。

教会の中は、写真撮影が禁止のところが多かったので写真がないのですが、いくつもの部屋に分かれていて、どの神殿にも金の置物を置く場所があったりして、かなり裕福な帝国だったことが一目瞭然です。
いったい、どこからこういう技術を持ってきたのかな。

教会の中から出てくると、ペルーの女性が近づいてきて写真を見せながら「1枚1ドル!」と言ってきました。何の写真かなぁ~と思って、よく見ると、私が映っているではありませんか。
写真の風景をよーく思い出してみると、クスコの空港。そういえば、写真を無断でバシバシ撮られたんだ・・・(* ̄ロ ̄)
こんなところで出くわすとは。それにしても、どうして私が、この教会に来るって分かって、しかも出てくる時間まで知ってるんだろ。考えるとちょっと怖いかな。

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アルマス広場。
スペイン風の建物で、市民の憩いの場となっています。
ベンチに座りながら、犬の散歩をしながら、歴史のある建物を眺めて、ボーッとしたり、恋人達がいろいろと語りあったり。市民の生活にとても密着していて、いろんな物語が生まれて、いいものがあるのだな、と思いました。

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12角の石。
「カミソリの刃1枚も通さない」として有名なインカの石材建築に囲まれていると、圧迫されているような、息苦しいような感じがします。
本来なら、石を四角に切って積み重ねればいいものを、あえて12角に切って、他の石とぴったりと接合させているのです。何百年も前に、こんな精巧な技術を持っていたインカ人は、本当に高い水準を持った文化だったことがよく分かります。
この石には、王の一族が12人いて、その家族を象徴しているという噂があるそうです。

簡単な市内観光を終えて、今日の夜は、ペーニャ(フォルクローレを聞かせてくれるライブハウス)に行きました。

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高地のフォルクローレは、何となく懐かしい感じがします。
もちろん有名な、「コンドルは飛んで行く」もやってくれましたが、最近ではセリーヌディオンの曲や、ビートルズの曲も、これらの楽器で行うそうです。何とも物悲しい感じが、郷愁に浸ってしまいました。

Dsc00212 ←「アルパカ・ア・ラ・プランチャ」。アルパカは豚肉のパサパサした感じ。

Dsc00214 ←ペルー料理「アンティクーチョ」。牛の心臓です。

Dsc00202 ←ピスコサワー。葡萄の蒸留酒ピスコに卵白とレモンを加えたもの。

Dsc00207 ←クスケーニャ。さっぱりとしていて飲みやすいクスコの地ビール。

Dsc00206 ←インカコーラ。ペルーの国民的飲み物。メローイエローみたい。

明日は、いよいよマチュピチュです!!
わくわくして眠れないけど、高山病にかからないためには、しっかり睡眠を取らないといけません。
早く明日にならないかな~♡

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2007/10/02

南米 4日目

今日は、ブラジル、アルゼンチンとはお別れをして、ペルーのリマへの移動日です。

イグアス空港へ向かう途中、ブラジル・アルゼンチン・パラグアイの三国国境地点をアルゼンチン側から見学しました。

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パラグアイとブラジルの間を流れるパラナ川と、ブラジルとアルゼンチンの間を流れるイグアス川の合流地点が、三国の国境地点です。
川が国境と言われても、いまいちピンと来ないけれど、正確にどこっていう目印はあるのでしょうかね??

日本は島国だから、他の国との国境を陸路で感じたり、行き来をするのにパスポートが必要だったりということはまずないので、3つの国が交わるところって何だかとても新鮮な気持ちがしました。

これで本当に、アルゼンチン・ブラジルは最後となりました。

イグアス空港から、ブエノスアイレスまで、また2時間弱のフライト・・・。
その後、国際線の空港へ移動し、リマへ向けて約5時間のフライトです・・・。
ペルーに入るまでに、いったい何本飛行機に乗ってるかな(´-ω-`)
ここまでの正解は、6本です!!

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ようやくペルーへ入国です。このとき、すでに23時。
この時間のリマはとにかく寒いっ!!
初夏なのに、フリースを着てちょうどか、それでも寒いぐらいでした。

夜中の旧市街は、野良犬がゴミをあさり、人が密談していたり(している風に見えた)、女の人が一人でボーッと立っていたりしていて、何だかとーっても怖そうな様子でした。
初めて、「一人でここは歩きたくないな」って思ってしまいました(;→д←)

リマでは、ただ寝るだけだけど・・・しかも、こんな夜中に到着してしまったけど・・・

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本日のホテルは、シェラトン リマ ホテル&カジノ です。
お店がいっぱい入っていたり、カジノがあったり、楽しそうなホテルなのに、滞在時間は7時間ぐらいしかありません。本当にお風呂に入って寝るだけでした(泣)

明日は、いよいよクスコへ移動です!(また移動だよ~)

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2007/10/01

南米 3日目

今日は、この旅のハイライトの1つ、イグアスの滝へ!

イグアスの滝は最大落差80メートル、滝の幅は何と4kmもある世界遺産。
イグアス【IGUAZU】は、現地の言葉で【IGU】水、【AZU】素晴らしいという意味で、「大いなる水」という名前がついているそうです。
アルゼンチンとブラジルにまたがっていて、1984年にアルゼンチン側が、1986年にブラジル側が世界遺産として登録されました。
USA・カナダのナイアガラの滝、南アフリカのビクトリアの滝と並んで、世界三大瀑布の1つです。

1つの滝ではなく、大小275個の滝が流れる大瀑布なのですが、私達は1つ1つじっくり見ている時間がないので、ブラジル側からは大きな全景を、アルゼンチン側からは、一番有名な『悪魔の喉笛』を見学。

まずは、朝8時、ホテルの前にすぐトレッキングコースがあるので、そこからスタート。
ブラジル側からです。

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ジャングルの中を歩けるように細い道が舗装されていて、そこを歩くこと5分ぐらい。
だんだん水の音が大きくなってきました。
もともと少しは滝の一部が見えていましたが、水の音とともに、大きくなってくる滝の様子が何とも好奇心を駆り立てます。

最初の方は滝を遠巻きに見ていた(道がそこしかなかったから・・・)のですが、下の方へ降りて行くと、舗装されている道からそれて橋が作ってあり、より滝の近くへ寄れるようになっていました。
そこへたどり着くまでにも水しぶきがぴちゃぴちゃと飛んできましたが、許可されている一番近くまで来ると、結構な勢いで濡れますよー。
天気も良くて暑かったから、ちょうど良かったけど(*゜ー゜)v

視界のほぼ全面が滝!というのは、本当に圧巻です。これだけ轟々と滝が流れていれば、マイナスイオンもたっぷり浴びられるし、自然の大きさにうっとりします。

Dsc00095   Dsc00101 滝の近くには、綺麗に虹も出ていました。

Dsc00088 はげたかもたくさん飛んでいました。

2時間ぐらい気持ちよく歩いて、ブラジル側は終了☆
次は、アルゼンチン側へ移動です。

ブラジルを出国する前に、国鳥を見れるところがあるというので、寄ってみました。

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ブラジルの国鳥はTucano-Toco(トゥッカーノ)と言って、体は黒く、喉が白く、くちばしがオレンジの鳥です(写真左)。
見られるのはとても珍しいそうで、粘って粘って、やっと写真に収める事ができました。
満足~♪

写真右の青と黄色の鳥は、Arara-Canindeという鳥で、すごく綺麗です。
見ていると、ずっと他の鳥とくっついていて、仲が良さそうで、とってもかわいい♡

ブラジルの出国手続きをして、また陸路でアルゼンチンへ入国。

今度はアルゼンチン側です。

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Tren Ecologico de la Selvaというトロッコに乗って、エスタシオン・セントラル駅を出発!
赤土とジャングルの風景をずーっと見ながら、時には蝶が戯れたりしているのを見ながら、30分ぐらい乗ったでしょうか。「悪魔の喉笛駅」に到着♪

悪魔の喉笛駅ってすごい名前だけど、これから見に行くアルゼンチン側のハイライトは、まさに『悪魔の喉笛』と名付けられている滝ですもーん。
自然とテンションがあがりますよねぇ~c(>ω<)ゞ

駅から細い遊歩道があり、ジャングルの中を歩きながら、イグアス川に浮かぶ島を渡っていきます。
この辺りのイグアス川は、とーっても穏やかな流れで、本当に悪魔と名づけられるほどの滝になるのか?と疑いたくなるほどでした。
小さい魚や、なまずみたいな大きな魚まで、のんびりと生活している様子を眺めながら、進んでいくこと、約1km。

急に音がすごくなってきました!!!

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有名な「悪魔の喉笛」へ到着です(→ܫ←)♡

轟音とは、まさにこの事!
普通の声だと聞こえません。私の声は大きくて、よく一人で話してるみたいと言われるのですが、さすがの私でも、この音の中では、かき消されてしまいます(゜Д゜;)
それぐらいすごいんですよ、冗談抜きで。

この水量ですから、もちろん水煙もすごいし、ちょっと近づいただけで、びしょびしょ。
ブラジル側の濡れ方なんてかわいいものです。
滝つぼをのぞくと、吸い込まれそうで怖い感じがします。悪魔の喉笛ですもんね・・・。

イグアスの滝を目の前にすると、「すごい」という言葉しか出てこないんですよね。
自然の雄大さと、激しさに、ただただ、すごい。

今は、ちょうど乾季と雨季の境目なので、今まで乾季だった分、水量も少なく、これでも朝は40%、アルゼンチン側に来たお昼は60%ほどだそうです。えぇぇぇー!
とういことは・・・?
雨季の100%の最大水量のときはどれほどのすごさなのだろーと想像もつかないほどです。
改めて、世界三大瀑布に来ているんだ!という事を実感しました。

残念ながら、地球の温暖化で、どんどん川の水が枯れていってしまっているそうなので、年々水量が減っているそうです。
こういう自然の世界遺産が未来には、減ってしまっているかもしれない、というのが現実なのですよね・・・。

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