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2007/01/18

私だったら・・・

今日、すごいおじさんに出会いました。その決断力と行動力。素晴らしいです。

私が会社から出て駅へ向かっていると人だかりができていました。
「何だろう~」と思って、ふらふらと寄って行ってみました。本当に最初は単なる野次馬根性だったのです。
のぞいてみると、人が倒れていて、ゲホゲホとものすごい咳をしていて、男の人が「大丈夫ですよ。すぐ救急車来ますよ。」と言って、ずっと背中をさすっていました。
30秒もたたないうちに、救急車が到着。
救命士の人達に事情を説明している、そのおじさんの話を聞いてびっくりしました。

普通に道を歩いていた人が、急に、前のめりになって倒れたので、急いで近づいてみると、白目で、意識がなく、息もしていなかった。
だから、人工呼吸をしたら、しばらくして、咳を始め、息を吹き返した。

って、男の人は、こう説明していました。
説明が終わったおじさんは、どこかへ急ぎの用事があったらしく、一緒に救急車には乗れませんが・・・と言って、立ち去って行きました。

この話を聞いて、私は、ただただ感心と尊敬でいっぱいになりました。
すぐに決断して行動できるって、なかなかできないことだと思います。

私は、大学の時に、赤十字の救急の資格を取ったことがあります(更新していないので、もう期限が切れていますが・・・)。
だから、とりあえずの知識はありますが、実際にそういう場面に出くわした時、全く知らない男の人に、人工呼吸ってできるのかな、と考えると、すぐに「絶対にできる」って言えない自分がいます。
まずは、慌ててしまうだろうし、救急車を呼んで、声をかけ続けるのが精一杯かもしれません。
今回のおじさんのような事は、私だったらできないかもしれない・・・
机上の知識と、実践との違いを考えさせられました。

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コメント

確かに、私も見知らぬ人を相手に、咄嗟に人工呼吸を出来る自信はないかも・・・。
もしそのおじさんがいなかったら手遅れになってた可能性だってあるわけだし、
本当に「命の恩人」だね。
その倒れた男性も、普段良い行ないをしているのかなって思っちゃいました。
偶然そういう人が通りがかったのって、なんか、偶然じゃないような気がする。

投稿: 夢。 | 2007/01/20 00:24

>夢。さん、
そう!そうなの!!
そのおじさんがいなければ、確実に手遅れになってたわけで、浜松町にも、こんな人がいたんだ、ってびっくりしました。
その倒れた人も、そのおじさんがたまたま通りかかってくれて、よかったよね。
夢。さんの言う通り、普段からそういう生活をしている人なのかもしれないね。
万が一の時のために、私も心がけよう。

投稿: kikijiji | 2007/01/21 00:52

私は今日、会社で救命訓練受けたのよ~。
人形相手でさえ、緊張するしこれがいざという時にできるのか
考えるだけですごくどきどきしたよ。この方は尊敬だね。

人工呼吸に抵抗があれば、とにかく心臓マッサージ続けるだけでも相当の効果はあるみたい。
しかし、私はハイパー肺活量らしく…人形が膨れすぎちゃってちょっと失笑でした…

投稿: もっち | 2007/01/25 22:07

>もっちさん、
会社で、そんな訓練があるの?!すごい!
いざという時にできないと、資格を持ってる意味がないんだけどね・・・。
心臓マッサージも、場所を間違えると、肋骨骨折とかさせちゃう危険があるからね、気をつけないとね。
でも、効果があることがあるのなら、それをやってみない手はないよね。

もっちさん、さすが・・・空気入れすぎだったのか・・・人形が膨れすぎるって、なかなかない事だよ。

投稿: kikijiji | 2007/01/26 09:24

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